和牛について
和牛の品種やブランドによって
牛肉の味はどう変わってくるの？
違いは何？
どんな部位が何の料理に合うの？
困った時は、こちらをご一読ください。
牛ネック
よく動かす部位で、すじが多く煮込み料理に適しています。
和牛肩ロース
厚みがある部位で焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶに適しています。
ウデ→ミスジ
希少部位で焼肉、しゃぶしゃぶ、ステーキに適しています。
和牛ウデ→クリ
タンパク質が多く、うまみが強く、焼き肉や、すき焼きに的しています。
和牛リブロース
友ロースと肩ロースの間の部位で霜ふりも脂が多くすき焼き、ステーキ、しゃぶしゃぶ、ローストビーフ等に適応。
和牛サーロイン
背中の部位で動きが少ないため肉質は、とても柔らかく厚切りにして、主にステーキに使用。
和牛ヒレ
とても柔らかく、赤身が多く、ステーキには最適な部位です。
特に、中心部分は、シャトーブリアンと呼ばれ、お肉の王さま的な部位になります。
和牛ブリスケ
脂が少し多め、すき焼き、しゃぶしゃぶなどに適応。
和牛三角バラ
バラ肉のカルビ焼肉として使用されます。